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1: ニーニーφ ★ 2013/06/13(木) 08:37:29.68 ID:???0 07年に牝馬のウオッカでダービーを優勝し、11年にはヴィクトワールピサでドバイ・ワールドCを制覇するなど、 国内外で活躍を続ける角居勝彦調教師(49)=栗東=が、2012年生まれの現1歳馬を預からないことを 12日、自身のオフィシャルブログ「Team Sumii」で発表した。 これにより、角居厩舎に15年クラシック世代の馬は存在しなくなった。 苦渋の決断の理由は、預託頭数の削減にあった。馬房数の3倍まで預かれることになっていた規定が、 12年10月1日から2・7倍となり、13年3月1日には2・5倍へと変更された。 28馬房の同厩舎は、3倍の時代は76頭預かることができた(20を超える馬房は係数が2倍)が、 2・5倍だと70頭にまで減少する。その決定が11年12月にあり、馬の入れ替えなどが難しくなると判断。 12年生まれを1頭も預からないことを決め、その年のうちに各オーナーに説明し、了解を得たという。 「ひとつでも多くの勝利をあげようと取り組んできた積み重ねを否定されるような預託頭数削減に対して、 何らかの対応を取らざるを得なくなりました。勝てば勝つほど馬の入れ替えがうまくいかなくなるジレンマに陥ってしまう」 と角居師はブログで事情を説明している。 これにより、12年に生まれたウオッカの2番子となる牝馬(父シーザスターズ)も、角居厩舎には所属しないことに。 「特定のオーナーの馬だけを預かる、特定の血統の馬だけを預かるといった行為は、 応援して下さるオーナーやファンの皆様から許される行為ではないと考えました」と複雑な心境を伝えている。 この日、スポーツ報知の取材に対して、角居師は「(ブログに)書いてあることが全てです」と話すにとどめたが、 JRAのルール改正に前代未聞の決断で一石を投じた名トレーナーの行動は、大きな波紋を呼びそうだ。 http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20130612-OHT1T00172.htm
シンボリルドルフの時代からやってたことだろ、外厩制度…
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