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1: ウインガーφ ★ 2013/04/17(水) 18:21:18.49 ID:???P 25戦無敗の豪州の女傑ブラックキャヴィアが引退。 4月17日(水)、オーストラリア・コーフィールドのブラックキャヴィアの厩舎の前で、 現地時間午後3時に、オーナーのニール・ウェレット氏と、トレーナーのピーター ・ムーディー氏により発表された。 メルボルン・レーシング・クラブのホームページによると、「彼女は成すべきことは すべて成し遂げた」(ムーディー調教師)というのが引退の理由で、今回の発表は、 ブラックキャヴィアの故障などによるものではない。 ブラックキャヴィア(Black Caviar)は、オーストラリア産の牝6歳=国際年齢7歳、 ピーター・G・ムーディー厩舎(オーストラリア)所属で、父Bel Esprit、母Helsinge、 母の父Desert Sunという血統。 先週の4月13日(土)のT.J.スミスステークス(オーストラリア・シドニー、ランドウィック 競馬場、GI、3歳上、右回り・芝1200メートル、1着賞金60万豪ドル=約6300万円) で25戦25勝と無敗記録を延ばし、これまでキングストンタウン(Kingston Town= 1976年・オーストラリア産、41戦30勝、1200~3200メートルまで幅広い距離で勝利) と並んでいたオーストラリア調教馬のGIレース最多勝記録(14勝)を更新。GIレース15勝 で単独のトップに立った。 2013.4.17 16:15 http://race.sanspo.com/keiba/news/20130417/ove13041716170002-n1.html ・ブラックキャビア - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%96%E3%A9%E3%83%E3%AF%E3%AD%E3%A3%E3%93%E3%A2 関連スレ: 【海外競馬】T.J.スミスステークス(豪G1) ブラックキャヴィアが3馬身差圧勝!無傷の25連勝達成[04/13] http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1365847393/
強いこともさることながら、 ボクシングと同じく自らが有利な条件をできるだけ確保することも重要。 フランケルも断固としてイギリスを離れなかった。 ブラックキャビアもヨーロッパでは1戦のみ。 しかも、勝ちはしたものの、 ボロが出てレース後体調がどうとか言い訳をするしまつ。 レーティング130前後ある強い馬なのは事実。 ウオッカも有馬2年連続回避したからの殿堂馬と年度代表馬になれたわけで、 もし出走したら、着外2回追加でダスカに年度代表馬譲っていたよ。 最強とは弱さをどれだけ隠せるかも重要なファクター。
まあ弱さを隠すとウオッカみたいにツッコまれるんですけどね
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