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1: 丁稚ですがφ ★ 2013/04/20(土) 17:17:26.34 ID:???0 20日、京都競馬場で行われた11R・錦S(4歳上・1600万・芝1600m)で、道中では好位のインコースを追走していた 2番人気セイルラージ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)が、直線に向いて内から一気に抜け出して優勝。 騎乗していた岩田康誠騎手(39歳、栗東・フリー)は、1999年11月7日のJRA初騎乗から数えて13年5か月、 2006年3月のJRA移籍からは7年1か月での史上25人目、現役では11人目となるJRA通算1000勝を達成した。 なお、勝利を飾ったセイルラージは、ダートの活躍馬ローマンレジェンド、ミラクルレジェンド などでのコンビでもお馴染みの藤原英昭厩舎の所属馬で、 奇しくも同調教師にとってJRA通算400勝目が重なる、ダブルでのメモリアルVの達成となっている。 レース後、岩田騎手はお立ち台に上ってインタビューに応え、「日ごろから1000勝できたらいいなと思いながら、 これを大きな目標として、日々一生懸命に乗ってきました。それから、この記録は自分一人で勝ち取ったものではなく、 馬主さんはじめ、関係者の皆様のお陰だと思います。 (京都競馬場での記録達成については)初めてJRAに騎乗した競馬場だったので、そこで達成できて凄く嬉しいです。 (今後の抱負については)一つ一つのレースを大切に、気持ちを込めて乗り、 毎年の目標にしている『全国リーディング』を獲れるように、頑張っていきます。 (その上で)記録よりも、ファンの皆様の記憶に残るレースをできればいいなと思います。」と話した。 また、自身の後ろでプラカードを持っていた浜中俊騎手と、岡田良嗣騎手からの祝福については 真顔で「感無量です」と答えるも、浜中騎手が苦笑するなど周囲の空気はやや失笑ムードに…。 思わぬ『不発』に、壇上の主役もたまらず恥ずかしそうにしていた。 netkeiba.com http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=74664
豊は化けの皮てか体調が全てでしょ。 ノリ辺りを圧倒してたけど、地方出身とノリは大差ない勝ち星だし。 馬質が落ちたけど、落ちたら他の騎手も勝てなくなるのは一緒でしょ
岩田ほど「勝てば正義」の騎手はいない。 だからとても複雑・・・
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