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2012年度のJRA賞が8日発表され、年度代表馬にジェンティルドンナ(牝4歳、栗東・石坂正厩舎)が 選出された。同馬は全289票中256票を集め、2位のゴールドシップ(21票)に大差をつけた。 ジェンティルドンナは父ディープインパクト、母ドナブリーニ、母の父Bertoliniという血統。馬主は (有)サンデーレーシング、生産者はノーザンファーム。昨年は牝馬3冠を制し、ジャパンCで古馬を 撃破しGI4勝を挙げたほか、シンザン記念(GIII)とローズS(GII)を勝ち、7戦6勝の好成績を収めた。 父ディープインパクトも05年、06年に年度代表馬となっており、トウショウボーイ(76年)-ミスターシービー(83年)、 シンボリルドルフ(84、85年)-トウカイテイオー(91年)に続く史上3組目の父子2代にわたる受賞となった。 牝馬の年度代表馬選出は10年のブエナビスタ以来5頭目で、のべ6度目(ウオッカが08年、09年と2度受賞)。 馬主の(有)サンデーレーシングは10年のブエナビスタ、11年のオルフェーヴルに続く3年連続の年度代表馬輩出となった。 競走馬部門の各賞受賞馬は以下のとおり。 【年度代表馬】ジェンティルドンナ 【最優秀2歳牡馬】ロゴタイプ 【最優秀2歳牝馬】ローブティサージュ 【最優秀3歳牡馬】ゴールドシップ 【最優秀3歳牝馬】ジェンティルドンナ 【最優秀4歳以上牡馬】オルフェーヴル 【最優秀4歳以上牝馬】カレンチャン 【最優秀短距離馬】ロードカナロア 【最優秀ダートホース】ニホンピロアワーズ 【最優秀障害馬】マジェスティバイオ http://race.sanspo.com/keiba/news/20130108/etc13010815410004-n1.html http://race.sanspo.com/keiba/news/20130108/etc13010815410004-n2.html
最優秀G1競走2ゲッター 内田博幸
ダートはワンダーアキュート君だろ
勝ったと言ってもあの体当たりなあ まあ受賞おめ。
ジェンティルだと思ったがここまで圧倒的差がつくとは思わなかった。
カレンブラックヒルはくやしかった
ポアソン分布だ
コディーノは朝日杯負けるまでは圧倒的だったし機械的にロゴタイプに投票するよりはマシだと思うんだけど… 変ですかね?
ディープブリランテ・・・そんな馬いたなぁ・・・
馬場が軽くなって牝馬がパワー負けしなくなったのが大きな要因でしょ。 消耗戦が少なくなった。
2歳馬唯一のG1直接対決で負かした相手に投票されたらどないしろと言う話 まだエピファネイアに投票するのならわかるけど あと3歳牡馬はゴールドシップで異論ないけど 少しはブリランテやカレンブラックヒルに票が入ると思ってた
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