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厳しい経営が続く福山競馬の魅力を向上させようと、県馬主会は、年内にも東京都 馬主会から競走馬約30頭を購入することを決めた。福山競馬では現在、競走馬が 約320頭しかおらず、10頭立てに満たないレースが多いため、出走頭数を増やして 観客を呼び込もうとの狙い。県馬主会の岡田義見会長は「できるだけ早くフルゲート (10頭立て)で、1日11レースを開催してもらいたい」と意気込む。 今月、川崎市で行われた全国の馬主会会議で、岡田会長が事業存続への協力を 呼びかけたところ、東京都馬主会が協力を申し出た。同馬主会から1頭あたり 20~30万円で購入するという。 福山競馬では1日11レース以上を目標にしているが、競争馬の数が少ないため、 今年上半期(48日間)では、24日間で1日10レースの編成になった。 また、県馬主会などでつくる福山競馬振興協議会は、競馬事業の存続を求めて 羽田皓市長宛ての陳情書を市に提出。2014年度からは、改正競馬法により、 現在約75%の払戻率を70~80%の範囲で決められるようになるため、 同年度の収支を存廃の判断材料にするように求めている。 市は「あくまでも実質単年度収支の黒字が事業継続の条件、という答申に沿って 判断をする」としている。 (2012年11月17日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20121117-OYT8T00042.htm 関連記事: 福山競馬、通期黒字困難に 年内の存続判断も http://www.nikkei.com/article/DGXNZO48505430W2A111C1LC0000/
福山は傷が浅いうちに廃止したほうがいい
むしろ今朝廃止報道が出た・・・
新聞の一面に(廃止の文字が)おる。 もうダメジャー・・・。
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